2014年01月07日

部屋を暗くしよう!

プラネタリウムを投影する時の、一番大事なこと。
それが、部屋の明るさです。
プラネタリウムを美しく投影するには、とにかく「暗さ」を確保する必要があります。
実際のプラネタリウムでも、投影中は非常口の誘導灯さえ消灯してしまいます。
携帯電話の液晶画面を開くと、解説の途中でも注意されます。
ほんの少しの明かりでも、星空を映す時には邪魔になってしまうんですね。
ここでは部屋を暗くするコツをご紹介します。

※危ないので、携帯や懐中電灯を手の届くところに置くなど、照明はすぐにつけられる状態にしておきましょう。

お部屋プラネタリウムのクオリティを上げるために
■部屋の照明を落とす
当たり前のことですが、部屋は照明を落として暗くしてください。
豆電球も消してくださいね。蓄光タイプのカバーがついている場合は早めに消しておきましょう。
プラネタリウムを投影する部屋以外の照明もできれば落としましょう。

■カーテンを閉め、カーテンレールなどの隙間を埋める

カーテンを閉めて、外からの光が漏れないようにしましょう。
部屋を暗くしてみて、目が慣れてくるとわかりますが、夜でも外は意外と明るいものです。
カーテンの隙間からも光が漏れて来るので、そこもカバーしてください。
タオルや他の布などを使って、カーテンレールの上や、カーテンの裾の部分の隙間を埋めてみると、驚くほど部屋が暗くなります。目が慣れても何も見えないほどの暗闇が完成します。
お金に余裕のある方は、カーテンレールカバーなどを使ってもいいでしょう。
天井から直接カーテンを吊るすなどの方法もあるようです。

■昼に投影したい場合

遮光率の低いカーテンの場合、閉じていてもどうしても部屋の中に光が漏れてしまいます。
遮光カーテン+カーテンレールカバーがベストですが、部屋の窓が小さい場合段ボールや暗幕などで窓全体を隠してしまうのもありです。
高校生の文化祭などで、お化け屋敷がよくこの方法を使っていますね。
ただし、やはりあまり見栄えはよくないので、できれば夜に投影するのがよいでしょう。

光が漏れている場合、暗闇に目が慣れてくると部屋の様子がわかります。
せっかく幻想的な星空が映し出されていても、日常の世界が目に入ると台無しになることも。
上質な「暗さ」を確保して、美しい星空を楽しんでくださいね。




posted by おへやぷらね at 20:57| 部屋を暗くしよう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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